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| ～反響が大きかったもの～ |
Wandering in the night
ぼくが妖精になった理由
メールフォーム設置しました。
気の赴くままにメッセージくださいな。
前回の謝罪にもかかわらず、さっそく一週間余り更新開いちゃってますが……
いや、違うのです！ これにはやむを得ない諸事情というものがありまして！
以下サボりの正当な理由をだらだらと垂れ流すのでお暇な方以外はさらっと読み飛ばしてもらえればと思います。
①テスト勉強
学生の本分は学業にある、どの口がほざくのかみたいなことを言うわけですが、日々の学業を散々怠ってきた結果、そのツケが今になって一気に押し寄せてきているという次第なわけでして。
そんなもん前々からちゃんと準備しておけ！ と言われてもそうはいかないのが学生というものです。とにかく今学期のテストは忙しいのです……。
②ライブ
これが最近結構な重荷になっているのですが、明日ELLEGARDENっていうバンドのコピーバンドを組んでライブすることになりまして。
もちろん自分のバンドだけじゃなくて、大学のサークル主催なので普通に他のバンドが７か８くらい出るのですが、とりわけうちのバンドはドヘタなのです。人に見せるってレベルじゃねーぞ。
大学構内の部室だけじゃなくて外部のスタジオを借りてなんとか見れるものにしようと頑張ってる最中なので、朝は早いし夜は遅い、自宅のベッドで寝る日の方が少ないという、不健康を地でいく生活を送っています。
正直、ここ一週間はテスト勉強なんかよりこっちの方がずっと忙しいというダメダメライフ。
③官能小説
だんだん怪しくなってまいりました。
これはまた別な機会に書こうと思うのですが、最近サークルの先輩方と飛田新地に行ってきましてね。
飛田新地とはなんぞやという健全なチビッコたちには、ぜひ一度Ｇｏｏｇｌｅやなんかで検索してもらえればと思うのですが、今はとりあえずその話はさておいて。
まぁその見学の帰りの酒の席で何の流れか官能小説の話題で盛り上がりまして、そこで先輩が披露したプロットをなぜか僕が小説として書き起こし、メーリングリストで流すという公開処刑ともいえる義務を課せられたわけですよ。どうしてこうなった。
あらすじがそのまんまオチになっちゃうので書けないのですが、とにかくしょーもないネタ官能小説です。だがそれがいい。前の料理ネタ小説が完全に不発だっただけに、無駄にやる気出してます。
気が向けば書いたものをアップしていこうと思うので、気長にお待ちいただければと思います。
というか本命のＳＦ小説はどうなっ（ｒｙ
④FINAL FANTASY XIII
あ、面白いです。はい。ライトニングと雛チョコボ大好き。
[09.12.10] 育児放棄……orz
おひさしぶりです＆ごめんなさい！
のっけから謝罪半分で始めてしまいましたが皆様ご機嫌いかがでしょうか。
いわゆる諸事情により、３月ヶ月強更新をお休みさせていただいてましたorz
自分で日記を書いているとよくあることなのですが、こう、一旦書くのを何らかの事情によって怠ってしまった場合、そのサボりがだらだらだらと続いてしまって結果日記を書くこと自体をやめてしまうというアレでして。
日記をつける時間が足りなくなるだとか、日常生活の何らかの変調だとかは確かにあるのですが、それでも一日ちょっとでも日記を書くための時間は取れるはずなのです。
ただ人間怠けると良くないもので、「今まで日記を書いてた時間を他のことに回せるから良いじゃん！」と実際何も生産的な行為をしていないにもかかわらず（日記が必ずしも生産的な行為だとは限りませんが）、勝手な理由を見つけてはせっせと自らの内側に巣くう怠け病の糧としてしまったり。
んでもまだ日記なんてものは他の誰に見せるでもなし、極端に言うと完全に利己的でしかない代物なのです。続けようが続けまいが自分の勝手。自意識以外に咎め立てするものは何もありません。
……が、それがＨＰに載せている日記だとか、それに類するものである場合はちょっと違います。
このＨＰはある面日記のようなところがあります。……というかそれがメインですね、タイトルも『覚え帳』と備忘録めいたものになっていますし。
ただ、これは日記とは一線を画す要素が一つあるわけです。
それは「自分以外の人が見ることができる」というところ。
ウェブが加速度的に発達しつつあるこの時代、アドレスさえ知っていればインターネット上にある情報は全て閲覧できる上に、Googleなどの検索エンジンの力を借りればちょっとしたキーワードからアクセスもできるようになっています。インターネット上に何らかの情報を載せると、少なくとも一人以上の他者がそれを見ていると言えます。
さて、そんな性質を持ったネット上での「日記」を書くことを怠るというのはどうか。
そりゃあ当然良くないわけなんですね。
自己満足であるだけでなく、わざわざ人がこうして時間を割いて見てられる以上、センスに乏しい脳味噌絞ってでも何とか楽しんで読んでもらえるようなコンテンツを作る努力をしなければならないのだと思います。
こんなちっぽけなHPに「更新サボってんなよゴルァ！！！」と叱責の言葉を飛ばしてくれる人はまだおられないので、こうして自分への戒めとして書いてみました。こうして言葉にしてみると改めて自責の念が後から後から湧いてくる思いです……。
大学の講義で疲れていても色々と忙しくても出来る限り更新を続けていきたいと思いますので、どうか見捨てられず気長に付き合っていただければと思います m(_ _)m
以上で二ヶ月余の更新怠慢への謝罪とさせていただきます。そしてお次は新人賞応募についての謝罪ー orz
９月の２０日に応募予定だった小説、この流れだと既にお分かりかと思いますが延期します；
時間があっても全く筆が手につかず、物語に対してけじめをつけることもできず、そもそも長編小説を書くには一体何をすれば良いのかが分からず……全くもって自らの力量不足だと言わざるを得ません。
完成の目処が立ちそうにないのですが、来春までに書き切れればと思っています。
……で、謝罪と言ってはなんですが、
三題噺『俺の彼女は激辛党！？』
（お題：スマイル、下刷り、演技 by KAKG）
をちょっとした合間に書き上げてみたので、こちらをご賞味くださいな。
お題自体は一年前、つまり去年の１２月に友人たるKAKGに出して貰っていたのですが、自分で勝手に感動系を書くと宣言した手前、やたら書きづらくなってしまったので放置してしまいました。ちなみにお題の「下刷り」に関しては完全にお手上げ状態だったので適当に処理しているのは内緒です。
内容は料理モノで……感動系（笑）な仕上がりになっているので、軽ーく読む人なんかにオススメできるんじゃないかなーと思っています……よ？ 嘘っぽいですが。
しっかし三題噺で初めてゲイネタから抜け出せたという事実に驚愕を隠し切れな（ｒｙ